Escape from tetora pod

Time goes slowly ulala,ulala...

2026/02/16~2026/02/22 | Gateballers、Homecomings

Posted on February 23, 2026

読書。カミュの「異邦人」読んだ。面白かったという言い方が正しいのかわからないけど、面白かった。不条理という言葉への理解が多少できたような気がする。一方で俺はこうはならないなという気持ちにもなる。

漫画。「スキップとローファー」を読み直して、11巻も読んだ。眩しい。違国日記とスキップとローファーを比べる意見が一時期あったのを思い出すけど、やっぱ明らかに大人向けか子供向けかで違うなと思う。もうスキップとローファーに感化されたりはできないよ。でも良いなと思うことはできる。作品の雰囲気は逆なのに、スキップとローファーのほうが手向けの用に感じる。

あとは黒根さんはにゃーと鳴かないの最新刊も読んだ。やっぱ早乙女さんと黒根さんの関係が良いなと思う。世界から(正確には社会から)距離を取っているからこそかけられる言葉があるよなと考えていた。

あとは「あの子と二人で」。ルームシェアもの。生活のもたらす不協和音みたいなものが自分にとって一番心地のよい居心地の悪さなんだろうなと思う。花束みたいな恋をしたとかも見たらめちゃくちゃ気持ちよくなってしまうかもしれない。

音楽。Gateballers の新譜とライブ。いくつかは昔のライブでやってた曲もあった気がするな。結構シンプルなバンドサウンドに落ち着いて、面白いなと思う。俺が一番熱心に追ってたときの Gateballers って下北沢の音楽シーンの最先端みたいなところにいたと思うんだけど、プロモーションとか態度とかに苦しんでいて今のほうが自然体に感じる。MCは相変わらず下手くそだけど……。

音楽。Homecomingsのライブ。関根史織を初めて見て、めちゃくちゃ動くな……と思っていた。それから、元々福田さんが本当に動かない人だったんだなと思い直した。自分が指標にしていたバンドが変わっていくたびに、自分の人生の輪郭のようなものを感じさせられるなと思う。乖離してくそれを悲しく思うことはないけれど、時折その遠さを噛み締めてしまう。